能楽と日本の文様、伝統をテーマにした作品や、森羅万象、旅をテーマにした抽象画を描いています。
《描画・技法》
落ち着いた元来の日本画の色だけでなく、明るい色、原色も使って描画
沢山の種類の和紙と雲母や金属箔などの光る素材を多用
盛上胡粉の「凸凹」、もみ紙の「シワ」「剥がれ」などの表現と、和紙の質感をそのまま生かした作品や、背景が透ける「透過」「箔折り」など独自の技法を使います。
<画材>
和紙、絹本、プラチナ箔、金箔(24k、18k、10k)、銀箔、錫箔、銅箔、真鍮箔、水干絵具、顔料、岩絵の具、墨、雲母、水晶末、鉱物、宝石等のルート、原石、ジルコニア、螺鈿、漆、水引他
作品の写真はなるべく光って見える角度、光量で撮影しております。光る画材の作品は、光の当たる角度や光の量、質によって、作品の表情が変わるため、色々な角度から作品を見て楽しんで頂けると幸いです。
波紋
購入者:匿名 2023/11/11 19:26
霧雨の滝
購入者:匿名 2022/11/11 16:11
光のかけら
購入者:匿名 2022/10/19 12:57
水面
購入者:morvern 2022/10/06 11:43
時と共に
購入者:匿名 2022/10/06 11:38
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