思春期頃はひたすらサブカルチャー系雑誌を愛読。フェテッシュな世界に興味を持つ。
雑誌や映像などで印象に残った女性の恍惚とした表情をイラストに描くようになる。
20代~フェチ系のイベントに遊びに行くようになり、
特に東京都内で開かれる緊縛講習会やサークル活動に熱心になる。
アマチュアのステージイベントに参加し、ますます緊縛に惹かれていく。
この頃より、趣味の絵画のテーマにも緊縛を取り入れ、制作活動を始める。
30代~、知人の計らいで、以前より尊敬していた某責絵師のイベントに参加させていただく。
※作品の展示会場で、氏の作品を目の前にしながら緊縛のステージをする。という内容でした※
複数のステージやイベントに関わることで、緊縛はいつの間にかライフワークになる。
現在、緊縛をテーマとしたデザインを中心に作品を制作。
アーティストとして自立できるように日々邁進中。