「描くことで、世界との接点を見つめる」
具象と抽象。ふたつの表現を行き来しながら、色と形が響き合う瞬間を追求しています。
目に見えるものの美しさ屋空気感を捉える具象画と、感情やものの概念を色の重なりに託す抽象画。
手法は違えど、私の根底にあるのは「境界(Boundary)」への視線です。
異なる世界が隣り合い、その接点が静かに溶け合う——。
その曖昧で美しい瞬間を、その時一番相応しいと感じる画材を用いて描き出しています。
ひとつとして同じ形を持たない、一期一会の表現を一点物の作品に込めています。
あなたの空間と響き合う、たった一つの彩りが見つかれば幸いです。
※作品には、作家個人のサイン(Sa.)を入れてお届けいたします。